犬 しつけ 何から

愛犬のしつけ まずは何から教えようか?

 

犬にしつけをする時に何から教えればいいのか迷っていませんか?最終的には必要な全てのしつけを教えるにしても、まずは、「お座り」と「待て」を教えましょう。

生活の中で特に必要になるしつけ

まず何のしつけから教えるべきか迷う時には愛犬との将来の暮らしぶりを思い描いて見ましょう。毎日をどのように過ごすのか、散歩コースはどこにしようか、どういう時間帯にいく機会が多いのか、また旅行などにも行きたいならその事もイメージしてみましょう。

 

それぞれの暮らし方や周囲の環境はすべて違います。自分の環境と暮らしに合うしつけをしていきましょう。

 

交通量が激しい道を散歩のコースにする人もいるでしょうし、コースの道中には川や海がある人もいるでしょう。子供が多くいる地域もあれば、山や森の中を散歩するケースもあります。

 

車に乗せる事があるならば、その車のタイプ、それに乗せて行きたい場所もあります。そのような事を思い描いて見ましょう。その上で何を教えたら便利で安全で周囲にも迷惑をかける事がないのか考慮します。

 

最初は暮らしの中でもかならず必要になる最低限必要になるしつけを教えていくようにします。犬の動きを止めるために「お座り」や「待て」はほとんどの人が使える便利なしつけと言えます。

 

人ごみの商店街や観光地などを歩く時には「ついて」など、人のそばに寄り添って歩く事ができるようなしつけも教えるといいでしょう。

 

誘惑が無い環境の中でしつけをする

どんなしつけを教えるにもしても、最初は周囲に誘惑がない落ち着いた環境の中で訓練をはじめて、少しずつ難しい誘惑が多い環境で慣らしていくようにします。将来的には愛犬と共にいろいろな所に遊びに行きたいのなら、今からその準備をしておきましょう。

 

いきなり経験した事のない難しい環境の中に愛犬を置いて、できないと落ち込んだり、逆に叱ったりしないようにしましょう。備えあれば憂いなしです。いつでも、どんな環境にいても飼い主を信頼して、パニックを起こす事が無いようにするためには、日頃からの訓練が必要になるのです。

 

犬のしつけは飼い主の想像力で違いが出てきます。もしかしたら周囲に迷惑をかけてしまうかもしれない、もしかしたら事故を起こしてしまうかもしれない、などと考えて指導をしていく事です。

 

飼い主の想像力と日頃のしつけが愛犬の命を守る事にも繋がるのです。犬のしつけはいろいろですが、まずは「お座り」と「待て」を教えたら非常に便利です。その後もしつけを覚えさせる事は続きますが、自分と愛犬との将来を想像してみて、何が必要になるのか考えてみましょう。